ヒト幹細胞培養上清液
再生医療をもっと身近に
再生医療において注目を集める幹細胞
私たちは、幹細胞を培養した際に発生するサイトカインの美容効果に着目して研究をすすめてまいりました。
医療現場だけではなく、エステや化粧品をつうじて、再生医療を身近に感じていただければと思います。
株式会社Dr.AQUA 会長 岡田邦彦
私たちはつねに『お肌にとって何が本当に良いか』という観点から、成分の研究をすすめています。
再生医療の現場から生まれた美容成分の一部をご紹介します。
再生医療において最も重要な役割を果たす幹細胞。 その幹細胞を培養した培養液から幹細胞を取り除いたもの。 この培養液には、幹細胞から滲出したサイトカインが豊富に含まれています。
高い保水力を持ち、肌の細胞の増殖や、ヒアルロン酸、I型コラーゲンの産生を促すというEGFと同様の効果が期待できる成分。
EGF（Epidermal Growth Factor）とは、細胞再生因子（上皮細胞成長因子）のことで、５３個のアミノ酸で形成された、人の細胞内に存在するペプチドの１種。コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸等のタンパク質の生成を促します。
ミノキシジルの分子構造を変化させることで頭皮に吸収されやすくなり、毛髪の成長を促します。 ミノキシジルよりも副作用が少なく安心してご利用いただけます。 ヘアケアはもちろんのこと、まつ毛・まゆ毛ケアにもおすすめ